ヘイルメリーと言えば
アーロンロジャース

残り数秒で
一か八かのロングパスを
エンドゾーンに投げ込む

するとそこへと多く選手が集まり
ボールを奪い合う

見事に取れば勝ち
取れなければ負け

オフェンスは
ノーバウンドで確保せねばならず
ディフェンスは叩き落とせば良い

そう
ヘイルメリーが偉いのは
投げた側ではなく
取った側なのだ



世の中の大半は

そんな放った側を支持するけれど
本当は
それをキャッチした側を褒めねばならない

そう
世の中もまさにそれで
運はいつでもそこいらに転がっていて

それを見つけ
キャッチ出来たかどうかが大事なようだ

それは偶然ではなく
常にアンテナを張り
その準備をしていた者にだけ見えるものなのだろう


そう
もしかすると宝くじも然り
もちろん買わねば当たりはしないけれど
沢山買えば良いってものでもない

日常の生活の中で
正しく生き
その中でも更に正しき者にだけ
降りて来るのかもしれない

そして

もしもそれが降りた時

本当が試されるのだろう