波乗りや
スケボーや
スノボなどには
それぞれに
生まれ持ったスタンスがあって
左足を前にする レギュラースタンス
右足を前にする グーフィースタンス
そう
足の右利き 左利きなのだ
見れば圧倒的に
レギュラースタンスが多い中で
ディズニーのグーフィーが
右足を前にと描かれた絵本から
それをいつぞやか
グーフィースタンスと呼ぶようになった
そんな僕もその
グーフィースタンスで
自らの不便はないけれど
波の具合によっては
損得もまた変化される
もちろん
両刀使いが出来たならば
その日その場での状況で
使い分けられるのだろうけれど
なかなかどうして
そんなことは出来ない
そう
やっと波に乗れてるくらいの腕だから… 笑
野球の場合
左利きは有利とされ
特にピッチャーは
打者から見ると
実測より10%も速い球に見えるらしい
意外と
右投げ 左打ちは多く
右投げは生まれ持ったもの
でも
左打ちはやはり
打者としては一歩ファーストに近いから有利とし
ガキの頃に変えると言う
それは
落語家さんにもあって
扇子は右でなくてはならず
キセルになり 筆にもなる
志の輔師匠がまさにそれで
まあ 大学の落研あたりで
すでに出来てたのだろう
そう
弟子の麿くんもまた
左利きなわりに
右で字も書けるから
子供の頃に直したのだろう
すでに
ほとんどのスポーツに左利き用の道具はあるけれども
僕らの遊びの中のバイクだけは
アクセルは必ず右にあり
クラッチは左にある
これがもしも反対ならば
僕はバイクに乗れないだろうし
乗ってもいないだろう
ところが
やはり左利きの仲間もいて
それは仕方ないこと
だから慣れるしかないと笑うけれど
いやはや
やはり僕には難しそうだ
そうそう
いつぞやか蕎麦屋の出前持ちが
アクセルを左にと改造したカブに
乗ってたのを見たことがあるけれども
そこまでは… ねえ



