最近
その 若手の噺家さんたちの会で
良く見掛ける女性たち
彼女たちは
お目当ての噺家さんの追っ掛けで
出来ることならば
その噺家の女将さんになりたいとも言う
ならば
がんばれ! なんて勝手なことを言うと
いえいえ
それよりも普通の家庭が とも笑う
本音はどこにあるのか分からないけれども
そんな彼女たちが
バチバチ 音を立てて競っている姿は
切なくも見える
食えない若手を育てるかのような
そんな女将さんでも見つかったならば
お互いが
ウィンウィンなんて…
わずか1度の人生ならば
大好きなその噺家に賭けてみるのも
また面白いのでは? なんて
これまた勝手なことを返してみると
やはり
まんざら冗談でもないらしい
そう
どれが正解かなんて
人生終わってみないことには
分からないのだ…
そう
その噺家もまた
師匠への入門時に
この道では食えないよ なんて言われ
そんなこと
とうに理解してるわけだから
これもまた ギャンブル!
はてさて
その噺家なるものに
なりたいと思ったこともあるけれども
あっさりと諦めたこの男には
あれこれ言えるわけもない…か 笑

