昨今
政府は
70歳まで働ける環境にと言う

直前まで
思いもしなかったけれど
60歳という節目を迎えて
様々なことを思う今日

早い連中は
55歳で早期退社し
すでに我が道で微笑んでもいるが

なかなかどうして
現実には
60歳での引退すら出来ず
あと5年は働かねば…ばかりなり

更には
信頼出来ない年金

この国の少子化

やはり
政府の間違った政策により
衰退して行くのが
あからさまに見える今日この頃



漫画 サザエさんでは
波平さんは定年の前の齢
54歳の設定だった昭和

健康寿命が伸びたと同時に
そこへと襲い掛かる多くの逆風

もちろん
70歳まで働ける環境作りは結構だけれど
70歳まで働かねばならない環境では困る

見渡せば
家族を持った同期たちはそれで

生涯独りもんだと決めた連中が
悠々自適とは
また皮肉なもんだ

そう
この国では
子育てにカネが掛かり過ぎる

いつぞやか先輩たちが
子供1人育てるには
2000万円掛かると嘆いていたけれども
子育てを終えてみると
それは本当だった

更には
住宅ローンを払い終えると
倍にも膨らんでいた支払い

責任者出て来い!

そう叫んだところで
誰も責任を取らず
逃げ切る政府

そこへと
闘いに挑んだところで
何も変わらぬまま
自分の時間だけを消耗し
終える人生

馬鹿げたことと
笑いながら
諦めた顔のまま
見て見ぬふりのまま
終える時間

自分だけ良ければな
政治家に官僚たち

100年後
この国はなくなってるかもしれないとすら思う

残念でならない


そうそう
時折 思うことがある

この国
多数決だからダメなのだ

騙されたまま票を入れる
もしくは
諦めて票を捨てる

そう
票を捨てる行為は
賛成側なのだ

ならば
国を2分してでも
人種を分けてでも
賛成側と反対側とに
適用する法律を分けたら良い

たとえば
消費税だって
払いたい側と
払いたくない側とに…

すれば
皆 本音での票を
全員が投じるはずで…と