いつの頃からか
競って何かを手に入れることを
遠慮し始めたような
そう
目指す買い物で出掛けても
そこに先客でもあらば
これは縁がなかったと退くみたいな
いや
たとえそこで先に見ていても
どなたかが割り込んで来たならば
それもまた 今ではないのかと
遠慮などして…
すると
天気もまたそれで
あれこれと計画していた中での
悪天候
迷って出掛けると
やはり 楽しくないものとなる
まるで
見えない何者かに
これはダメ! だと
止められてるかのように
遊びだけではなく
仕事もまた然り
スタートでのトラブルは
最後の最後まで尾を引く
しかし
上手く行くものは
何の障害もなくあれこれと繋がる
だから今
目の前にあるものがすべてだと思っている
そう
それこそが先に待ち受ける序曲で
それに逆らって
突破してはならんのだ
そんな僕の
長年の経験から授かったルール
スーパーでの買い物でさえ
割り込まれたら
それは今夜のおかずではなくなって
違うものを選び直す みたいな
一見
バカらしいとも思いながらも
結果 それが正解ともなるから
やはり
見えない案内人がそうさせているのだろう
時折 手を合わせ
ありがとうと呟くと
だろ?
なんて聞こえた気がするから不思議だ
昨今では
演芸もコンサートも
取り難くなったチケットには
手を出さない
特に 時間制限な中で
競ってイライラする取り方には
やってられるか! 状態
あくまでもフェアに
抽選でなんてものにだけ
お願いして待つ
それもまた
必要なものならば当選だろうし
さほど… ならば落選だろうと
思うことにした
売れる前
行けば観れた噺家さんが
売れて
チケットが取れなくなったならば
もうそれで良し みたいな
それでも
売れない頃からのファンへと
一般に内緒な会を
そっとな噺家さんならば
そこには未来がある
そう
コネと言う言葉は好きではないが
そこに至るまでの関係性があるのならば
その糸は大事にせねばならない
昨日今日の方々とは
やはり 違うのだ
生き方は様々あれど
わずかな時間の中ならば
イライラすることなく笑っていたい
それはまるで
嘘偽りで
この国に誘致した五輪のこの有様に
映し出されているように…
🎵上手くゆく恋なんて恋じゃない🎵 と
昔 チャーが歌っていたけれど
恋愛なんて最も典型的で
皆 盲目となって失敗する
冷静に見たならば
善し悪しなんてすぐにわかる
特に派手な恋愛の中では…
さて
今週末の天気予報は 雨
西へと向かうタイミングでは
なさそうだ


