男として生まれたならば
そりゃあ 出来るだけ多くの女たちと
出会いたい だなんて思うはずで…
しかして
現実には生涯の中で出会う女は
個人差はあれど
数多くもあれど
本当に
意味ある女は
意味なす女は
わずかに 3人 だという…
それは
その数は
それよりも多くもなく
また
それよりも少なくもない
もしも
カミさんが
その意味ある3人目だとしたならば
もうすでに僕も
収まるべき場所に収まってるわけで
いや
確かに
その3人目だと実感などする今日
と いうことは
すでに
その3人と出会ってしまった後ならば
いやいや
それがハッキリとわかっているのならば
この先に待つ女は
皆 無益となるわけで…
もしも
キミが若くして
その人生レ~スの途中だとしても
出会えた
辿り着けた
見つけた なんて思った一瞬の輝きは
そこでもまた
無益かもで…
ならば
早々と退散とでも決めた方が
短くもまた
限られた時間しかない この人生の中で
有意義だとも言えるわけで…
しかして
僕を含め
大半の男たちは
そんなことには気付きもせず
毎度
遠回りをさせられ
また
道に迷い
彷徨い
せめて
出口だけでも見つけ出そうと
もがきながら
若い時間だけが 過ぎ去ってもしまう
そして
それに
あ~ あれがその3人だったと気付くのは
人生の後半に
いや
人生の終盤に
差し掛かった頃なのかも
しれないけれども…
それは
どうやら女側にも言えるのかも? と…


