年齢と共に
様々なことが薄れてきて
” まっ いいか ” ってことが多くなる
そう
あれだけ拘ってきた
あれもこれものことが
まっ いいか って言葉ひとつで
楽になる
許せてもしまう今日
正義感ですらも
また然り
でも
それでいいはずはなく
さぼってた天使が
しゃ~ねえ~なあ~ って現れ
また そこをと正す
すると
いいんだよ やっちまえよ
楽になっちまえよ って
これまた
いつでも出れる体制でいた悪魔が顔を出し
まっ いいか って場所へと連れ戻される
そんなことの繰り返しの中で
またひとつ
年齢を重ねる
過去を振り返るとき
もしもそれが
あまりにも遠く
すでに霧掛かってしまっていたのならば
ど~せ 忘れちまったことと
ど~せ 忘れちまうことと
そ~割り切って
その物語の中へと
ちょいとばかし自分に都合の良い
フィクションを加えてみたならば
その後の記憶の中では
その都合の良い物語が光り始め
辛かった物語は
もしや
笑い話へとも化けて
良い過去へと変貌していくかもで…
♪ 君と真夜中に話した いろんな事
75%は 忘れてしまった
君と長い間過ごした この人生
80%以上は 覚えてないかも~ ♪
すでに薄らいだ
その過去を消すのも良し
それでも
消え去らない過去ならば
都合良く補うのも また良し
ど~せ
75%は 忘れてしまったこと
ど~せ
80%は 覚えてないこと
特に
恋愛の 物語の 中では…
笑顔で生きよう
この人生
1度でも多く笑ったやつの勝ちだってこと

