たとえば
或る日 突然
目の前に 死神が現れて
寿命を知らされたら
どうしますか?

いえ
寿命を選べと言われたら

そう
たとえば
82歳か それともか なんて…

82歳を選んだならば
何事があっても82歳までは
無事で元気だけれど
必ずその82歳で尽きると…

それとも
先も見えず 運に任せて
そのまま生きた寿命では? 

それだと
怪我も 病も 危険もあるだろう
もしかすると
あとわずかかも? なんて…

そんな
一か八かみたいな選択
どうします?



僕は
迷わず 後者

先は何も見えずで結構
今のまま
わずかに健康と安全とに気遣いながらの 運まかせ

この身体
も少し丁寧に生きたならば
もしかすると100歳くらいまで
なんとかなるかも? なんて

それとも
明日
まさか! ってこともあるかも? なんて

それもまた運命ならば
受け入れる生き方で…


お爺ちゃんは 67だった
けれど
親父は88でまだ走ってる

お爺ちゃんは酒呑みだったけれど
親父はほとんど呑まない

時代と栄養と医療との差はあれど
僕も酒をほとんど呑まないから
遺伝子が正しく繋がっていたならば
ハゲることもなく
そこそこ行けるとも思いながら…