もしや
別の人生があったかも と
今を悔やむでもなく
過去を羨むでもなく
ただただ
歩いてきた
走ってきた
この道を振り返ることがある
毎朝うつる
鏡の中の自分は
確かに あの頃の自分ではなく
少々
やつれ疲れた顔をしていて
しかし
あの日なかった
少々の味は
うまいこと出て来たかも? って
これを無理に肯定し
現実を受け入れる今日
これまでに
流れてきた時間と
そこへと関わって下さった多くの方々との
出会いと別れとの狭間で
時には 笑い
時には 怒り
時には 涙した 大事な時間
そして
そこから頂いた多くのものへの
大きな感謝と
何物にも代えられない恩を忘れずにいたいと
少々
軽くなって来た残りの時間の中で
も少し笑顔でいられるはずだと・・・

もしも
あの別れ道で
あ~してたなら
あちらを選んでたなら なんて言わない
どんな道をゆくも良し
結局
遠回りをしたけれど
ここに辿り着いた
そして僕は今
この国で生きている
まだまだと言えばキリがない
そろそろと言えばゴ~ルが見える
だから
まだまだと言い続けていたい
これまでに
関わって下さった
そりゃ~多くの方々への
恩を返すが為に・・・
そして
死ぬまで背負う多くのものと
墓場まで持って行くものとの
選択を終えた今日
人生の午後は
人生の夕方は
そんな生き方をしよ~じゃあ~ないか
なあ~
ご同輩・・・
