騙されて心地良く咲く室の梅膨大な数の赤穂義士伝の中でも荒川十太夫の一席が大好きでして時折泉岳寺を訪れてはかつて堀部安兵衛の墓前に佇んでいたであろう荒川の姿を想像しながら涙するわけですそうこれは義士伝ではなく義士外伝となるわけですすると神崎の墓前で土下座する丑五郎の姿までもが目に浮かぶわけですいつぞやか この国にも心あった時代武士道とはやはり残さねばならないのでしょうね