政治と宗教とには
一切関わらず生きて来た
口を出さずに生きて来た
選挙にも行かず生きて来た
ところが
山本太郎の出現で
今の政権の
嘘と矛盾とに気付いてしまった
それでも
なるようにしかならないと
僕には関係ないことと
避けるように生きて来た
ところが
コロナと共にこんな世の中
なんとかせねば! なんて言うほど
何も出来ないけれども
居ても立っても居られなくなり
山本太郎の
都知事選の応援にと入った
ボランティアとして飛び込んでみた
すると
更に多くの矛盾がわかり
なるぼど
本物は山本太郎だけだと確信した
その中で
原発反対と口にした瞬間
巨大な壁が立ちはだかって
私生活への影響も出るほどの
恐ろしさを知った
ならばまだ
国の前に
自分を家族を守らねばならんと
仕方ないが
そこで
僕のわずかな抵抗は終わり
口には出さず
選挙の時だけ
そっと山本太郎と書こうと決めた
ところが
本当を知ってしまったこの身体は
日に日に壊れるこの国の速さを
肌で感じ出し
毎日毎日
ひとりで戦っている山本太郎の姿を
ネットで拝見し
その男気にやられ
せめて意見だけは述べようと
またわずかな抵抗は始まった
そんな最中
孫が出来て
おい こりゃ
我々世代の無関心によるツケを
この子たちに背負わせてはいけない
今ならまだ間に合う
この罪滅ぼし
山本太郎がいるじゃないか!
そんなわけで
すでに還暦間近なこの身体
もう面倒なしがらみはない
いっそ出馬かと口にすると
カミさん即答
離婚と言う
そう
まさか
僕が出馬出来るはずはなく
ならば
ボランティアとして
全力で応援しようと決めた
誰もが平等に
明日の心配をすることなく
生きていたいと思う国に
戻したいが為に…
正直者が損をする国を
終わらせたいが為に…
正義は勝つと思いたい
神は見てると願いたい
心ある者が
報われる日を夢見ながら
皆 早く気づいてくれ! と
叫びながら…






