気が付けば
全力 ってことがなくなった感
8分ならまだしも
5分か
4分か って
気を抜いた生活感
これじゃあいかんと思っちゃおるが
なかなかどうして
落ちた この体力と精神力
それでも
全力で立ち向かった若さもあったはずで
そして
みごと
木端微塵 ってことも・・・
嫌で別れたならば
いっそ
喧嘩別れだったならば って
何度 思ったことだろうか って
あるはずもないそれ以上の
なんらかのものを
優先せねばならんが為だった別れだった
だなんてこと ありませんでした?
そしてまだ
そんな遠い頃を懐かしんでは
黄昏の中をゆく
悲劇のヒロインならば
それもまた良し
もっとも
そんな尾を引いているのは
いつの世も 男の方で
男たちは
そのドアが閉じられる前に
一瞬の足を挟み
その可能性をと引き延ばす
しかして
女たちが閉じたドアは
2度と開くことはない
そう
女たちは
1度たりとも振り返ることなく
さっさと
未来へと向かう
それは
男たちが弱くなったからではなく
何年過ぎても
再開した瞬間
まだまだ
抱けると思ってるから
そんな
スケベ心の DNA
そろそろ
捨てねばならん頃なのに・・・

