特に
僕ら世代は
ガキの頃から
怪しい物を食べさせられ
多くの添加物を摂取して来た身体
駄菓子屋に行けば
赤いのだの
青いのだの
派手な色の…ばかりな時代
今更
食に気を使っても…なんて
思うこともあるけれど
タバコをやめて38年が過ぎて
肺は綺麗に戻っただろう
しかし
世間は
嘘 インチキばかりの
うんざりする世の中
ならば
老いぼれる前に
惜しまれつつも
適当なところで
さよなら ってのが楽…
なんて 思ったこともあるけれども
孫 ってもんが出来て
なんだか
もう少し先の未来を見たくもなった
気が付けば
もうすぐ 還暦
リスクを最大限に減らすのならば
いくらも呑まない酒すらも
いっそヤメてしまえば…
危険な
バイクも降りてしまえば… なんて
そろそろ
マジに考え始めたってわけだ
酒好きの叔父さんたち
還暦あたりから倒れ始めて
見事に全員
いなくなってしまったからね
好きで
45年跨がって来たバイクでは
多くの仲間が出来たけれど
多くの仲間も失った
現実には
運 とやらに支配された人生
それでも
わずかにリスクを減らせたならば
そちら側を選び
笑顔でいたいと思う齢になったようだ


