ニックさんが去って半年

あれこれと
引っ張り出しては
昔を懐かしむ


残された多くの書物は
簡単には再読し切れない

秋深まれば
日は短くもなり
想いは勝手に染み入り出す



そろそろ
ボディブローのように
効いて来たようで
僕も残りの時間を
おおよそ数えてもみる