毎年 思う
あいつを救えたのではないか…と

そして
救えたのは唯一 
僕だけだったのではないか…とも



一礼し
すまん と呟き
手を合わす

都合で1日早いが
酒好きだったあいつには
花よりたんご

呑めばお互い譲らず
いつも
殴り合いの喧嘩になった若さ

7年なんて
早かったなあ

僕らは
もうすぐ還暦となる…