いつの間にか18年もが過ぎた
あの日は
まだこんなに暑くはなかったけれど
モテギは熱い歓声だったなあと
毎年 この日が来ると
様々なことを思い出し 想う



花より団子
道中
花を手に入れられなかったもんで
今日はモンスターを2本
まさに
モンスターのような男だった

僕よりいくつか若かったけれども
バイクの腕は一級品
今でも彼より上手い奴を見たことがない

でも過信した
モテギから帰って来なかった



その前年
ロードで大怪我を負った時
そろそろ年貢の納め時では? と
見舞いの病室で強く止めとけば…
なんて思うこともあるが
聞く耳を持ってはいなかっただろう
そう
これが 生き様

そう思いながら
毎年 こうして墓前で佇み

戻る返事はないにせよ

つまらん日常を勝手に呟くわけです