ガキの頃に見た夢は
年齢を追うごとに
ひとつひとつ 潰されてゆき
あの日
本気でなりたかったそれも
皆が
本気で競う中で
ほんの一握りへと絞られちまい
憧れた数々の未来予想図は
野球選手も
ミュ~ジシャンも
大学教授も
あれもこれもが憧れだけで消えてゆく
そして
それは
酷なことに時間に追われ
それに
いつ気付くのかで
その後の未来も変わってしまう
しかし
大人になっても諦め切れずに
まだまだ
も少しだけと もがく奴
いや
ここまでや と
仕方なく
この現実の中へと 消える奴
そう
時間だけは
1秒たりとも待ってはくれず
気が付くと
ひとり ぽつんと取り残され
すでに
後戻り出来ずにたたずむ ピ~タ~パンたち
そこで
もしも
気付いたとしても
後戻りするには
倍も必要とするエネルギ~は すでにそこにはなく
面倒な
意地と
見栄とが
大きな壁となって立ちはだかって
大事な1度の人生の中で
どこまで なのか?
いつまで するのか? と自らへと問いつつも
掴めない
届かない あの星は
いっそう煌めいて見えるわけで
しかして
努力だけでは掴めない現実の中で
大した努力もせずに
また 彷徨う
そして
いつか訪れるはずとの
運とやらを
命の時間と引き換えに
待つとゆ~のか?
それとも
このまま
大人になろ~とは しないとゆ~のか?
いやいや
せめて
そのパ~ト~ナ~を探し出して
その日
I was made for loving you と
微笑んで言える自分でいたいはずなのに・・・

