僕たちは
日々
他の命を頂きながら
自分の命へと転換している

魚を 肉を 野菜を 果物を…
それらから
命を奪い
この命を繋ぐ

それは
犬も 猫も メダカも… で
多くの命をここに
ひとつに集めたもの

ならば
この命
そう簡単に手放してはならない

すでに膨大な数の命を受け取ったこの身体ならば
それ相応の責任がある

更には
この身体は
多くの先祖の集大成

もしも
この命
どなたかにそのまま置いて行けるのならば
それもまた選択肢の1つなのだろうけれど

そう
命の時間を
ポイントのように
もしも分け合えるのならば

わずか1日
わずか1時間
わずか1分… を
多くの方々から集めて

今 失い掛けているその方に
足すことでも出来たならば
なんて思うこともあるけれど

それが不可能な現代だから
とにかく生きねばならない




時折

老人より 若者

身障者より 健常者 などと 

命の選別を語る方もおるけれども

それはあってはならない


そして思う

この命張ってでも

守りたいものが増えた今日

自らの選別ならば

有りなのかもしれないとも…



最近

家族に冗談めいて話してるのは

僕に万が一のことがあったら

それは自殺ではなく

必ず他殺だから

犯人を探してくれ! なんて…


そう

僕の場合

自らってことはなく

逃げるからと…


探すなら

アメリカの田舎町か

ニュージーランドだから… なんて 笑