昨日 書いた
極楽浄土の札所では

今頃また
その風景の中で
多くの蓮は咲いていて…

なんて思って
せっかく秩父へと来たのならば
久々に足を伸ばして
またその風景をと…


すると
人影のない入口で
すでに何か
様子が違うことがわかったけれど

もしや
お寺を間違えたかな? なんてすら
思ったけれど


その見事だった蓮池は
ガランとした水面だけとなっていて
そこにあるはずの
あったはずの
古代ハスたちの姿はなく

何事?
どうした?
場所 間違えた? なんて
ひとつひとつ記憶を辿りながら
それでも間違いなくここだったと
確認などして

社務所で確認しようと
伺ってみたけれど
ここもまた人影なく

仕方なく
てくてくと坂道を下り
駐車場まで歩く途中で
ご近所さんの姿を見つけ

カクカクシカジカと話すと
数年前
大繁殖したザリガニにやられ
全滅してしまったらしいと

また
ザリガニを除去したのち
蓮の復活をと… ってタイミングで
住職が亡くなり

更には
そこへと賛同していた
地元の自治会長までも… だったと

その後
その役職の方々が高齢の為
そこまでのエネルギーはなく
今に至っていると…

残念です
ならば何かお手伝いでも とも
思う中で
何も出来ない もどかしさ

いつぞやかの復活をと
願うだけの時間となってしまいました




奥の小さな池で

わずかに咲きそうな花を1つ見つけ

恋しくもなった 札所でした