先日のTVで
久々に拝見した
フライフィッシングの第一人者
里見さんにまた会いたくなって
15年ぶりの加賀フィッシングエリア
様子の違いがわかったけれど
まさかここまで錆びてしまったとは…
人影はまばらとなり
楽しみだった 大型魚ばかりの
スペシャルポンドは閉鎖され
川のようなストリームラインもなくなり
なんと
管理事務所も
売店も
レストランも閉鎖され
そこにいたはずの
里見さんの姿もなく
魚は釣れるが
同サイズのニジマスばかり
近くの方に尋ねると
どうやら経営者が変わったらしいと…
せっかく来たのに
楽しみのほとんどを奪われた感は
知らぬ間に過ぎてしまった時間を
振り返っただけの寂しさ
仕方なく3号池に入り
閉鎖された隣のスペシャルポンドを眺めながら
賑わった日の人影を想像し
あの日僕らに
フライを投げて見せてくれた里見さんの姿を思い出しただけの日となりました
もうね
あれこれと面倒な
フライフィッシングなんて
若い連中はやらないんですよ
やるのはルアーだけ…
いやいや
釣りそのものもやらないんですよ
あれもこれもを
バーチャルで満足する世代
なんだかなあ と嘆く世代
いつかまた 外遊びに戻る日が訪れ
ここが賑わうことを
わずかに願いながら…














