最近
すれ違いざまに はっ! として
振り返ることがある
もういない
先立ったあいつらに
良く似た姿の方々
もちろん 他人
でもなんだか
嬉しくもなって
おい! 〇〇くん! って
心の中で 声を掛ける
世の中には
自分に似た
そっくりな方が3人いると言われてるけれど
その姿と
仕草と
声までも ならば
もしや? なんて思い
ゾクゾクっとする
そんな僕ですら
時折 初めてのお客さまから
あら
どちらかでお会いしましたね!
なんてことがあって
いえ
初めてだと思いますが
どこにでもいる姿
良く言われるんですよ と笑う
いまだ
その
似た方に遭遇したことはないけれど
もしも
いつか目の前に現れたならば
双子の心境はこうなのか なんて
思うのだろうか?
それとも
コピーロボットの如く
お互いが影武者の約束などして
あれこれ頼むのだろうか…
昔
居酒屋で隣り合わせた双子の兄弟は
免許も あれもこれも
出来の良い弟がみな… なんて
笑ってたっけ…

