昨今
そろそろ
誰々が大名跡を継ぐのでは?
なんていう噂がチラホラ
円楽さんは
大病をしたせいか
流されて円楽に 流れつくか圓生に
なんて本まで書いた
するとまた
圓朝は? とか
志ん生は?
文楽は? なんて思う中で
僕ら世代は
やはり
談志
志ん朝 は? なわけだ
その名にふさわしい
どなたかが継いだ姿を
見たいと思う反面
継いだ方が
その名に呑まれてしまいかねないから
あまりの大きな名だけは
永久欠番としても良いのではないか?
とすら思う
また
その名によっては
短命なこともあり
その後どなたも継がない なんてことも…
失礼ながら
小さんも
圓歌も
ましてや
文枝でさえ
その運命も変えてしまったようだ
何代目なんてことよりも
どなたかが大きくした名よりも
初代として選んだその名を
生涯を掛けて
自分の努力によって
大きな名に膨らまして頂きたいと
勝手に思いながら…
失礼


