仕事で所沢へと出掛けると
わずかでも時間あらば 素通り出来ず立ち寄る場所があって

義兄弟の墓前と
三波さんの墓前

そこは わずか50mほどしか離れておらず
命日でもなんでもなくとも
そのどちらにも顔を出し
手を合わせる

先週もそんな日があって
気が付つと 三波さんの命日の2日前

花を手に入れることが出来なかったので
立ち寄ったコンビニでワンカップの酒を求め わずかな想いのメッセージを書いた


特に僕ら世代は
ガキの頃から 三波さんの影響を強く受けて 楽しく育って来た

笑点 減点ファミリー てんぷくトリオ。。。
やはりそこが笑いの入り口で 今持って
芸人すべての最高峰だと思っていると。。。 

二代目ブログ
先代の命日

数年前
息子さんが二代目 三波伸介を継いだとき
なんだか嬉しくて駆け付けたのを覚えている

近くに眠る 義兄弟は49歳という若さであったけれども
三波さんもまた52歳であったという あまりの惜しみさは

とうに越したこの身体の中で あれこれと思うわけです


時間は一瞬も止まることなく 僕らの意志と無関係に走り去る

年齢を重ねる度に その速さは増し ブレーキを踏んでも
そのスピードは落ちることなく 加速し続ける

早期退社や 定年だと
話し出した仲間たちの中で
もう少し もがいてみたいと
明日を 来週を 来月を 来年を。。。と
その先の先にまで
無理やりの予定を組む

気が付けば 毎月毎月どちらかの墓前で手を合わせ
つまらん ひとり言を呟き

届くはずのない言葉は
自己満足ではなく
あるはずのない次の世でも繋がっていたいとだけの願いなのかもしれない

そして 遅かれ早かれ
いずれ来る僕のその日には
多くの連中が道案内にと迎えに来てくれることを楽しみなどして。。。