新婦の親として参列するのは もちろん初めてで
どちらかで気を張っていたのか すっかり疲れてしまった 一昨日
目頭は熱くなれど
用意した2枚ものハンカチを濡らすことなく終えたのは
やはり順番が変わったからで
すでに令和の初日に入籍し
5月の1ヶ月間を我が家で 寿退社した会社の有給休暇として消化し
6月から旦那さまの待つ 山口県へと引っ越した娘
半年も間が空くと
わずかに今更感もあってか
通常のそれとは 違った感覚であったわけで
遠方であるがゆえ 結婚式はやらず なんてことだったはずが
やはり身内にだけは 披露したいと 急遽決まった中で
せわしく打ち合わせをし
迎えた結婚式
親と兄弟だけの わずか15名の参列は
神社での式を選んだ おごそかさと この季節の肌寒さと相まってか なんとも良い雰囲気を醸し出してくれたようです
早朝に実家の墓前で手を合わせ
本日は 宜しく見守って下さいとお願いすると
バアちゃんから おめでとうね! なんて聞こえた気がした
着付けの先行で入った 女性たちを追い掛けるように到着すると
どちらかで気を張っていたのか すっかり疲れてしまった 一昨日
目頭は熱くなれど
用意した2枚ものハンカチを濡らすことなく終えたのは
やはり順番が変わったからで
すでに令和の初日に入籍し
5月の1ヶ月間を我が家で 寿退社した会社の有給休暇として消化し
6月から旦那さまの待つ 山口県へと引っ越した娘
半年も間が空くと
わずかに今更感もあってか
通常のそれとは 違った感覚であったわけで
遠方であるがゆえ 結婚式はやらず なんてことだったはずが
やはり身内にだけは 披露したいと 急遽決まった中で
せわしく打ち合わせをし
迎えた結婚式
親と兄弟だけの わずか15名の参列は
神社での式を選んだ おごそかさと この季節の肌寒さと相まってか なんとも良い雰囲気を醸し出してくれたようです
早朝に実家の墓前で手を合わせ 本日は 宜しく見守って下さいとお願いすると
バアちゃんから おめでとうね! なんて聞こえた気がした
着付けの先行で入った 女性たちを追い掛けるように到着すると
綾小路きみまろさんのような 燕尾服を着せられ
お相手側の控え室にご挨拶して さあ 式の始まりです

カミさんが娘の唇へと 紅を注す儀式を側で見守り
綿帽子をのせると 完成した花嫁姿は やはり一世一代の場面で
そのすべてを記憶するかのように見つめた時間は
きっといつまでも心に残るのでしょう
新郎と並ぶ娘の手をとり
先頭に並んだカミさんの後ろに着き
その手と手を覗き込みながら ゆっくりと大きな朱色の鳥居をくぐり
後ろに並ぶ列をわずかに 振り返ると 急に背筋は伸びて
一瞬で変わった空気感が
神様の域に入らせて頂いたことを知らせたわけです
滞りなく式を終え
身内だけの披露宴会場は
程よい大きさで
なるほど これからの時代は
このくらいが良いのだなあと 思いながら
それぞれの親族の紹介をし
乾杯!
3人兄弟の 次男と次女
更には 185cmと165cmなる デカイ カップル
確かに様になって見えた姿は なんだか羨ましいくも見えた男親だったわけです
思えばわずかに30年前
そんな立場だったはずの僕らが
早いもので 送り出す立場へと変わり
さまざまなことを思い出しながら
急ぎ足で過ぎ去る時間と戦って来た結果
それでもその日はやって来て
また30年もすると
立場は同じように繋がれて行くという流れの中で
次へと繋ぐ役目だけは 果たせたかなあ と
自分たちを褒めてみた日となりました
当初の 娘を手放した感は
その後 息子が増えた感に変わり
今は 親戚が増えた感ともなり
いずれまた世代が変われば
親戚だった方々は 遠ざかり
また 新たな親戚付き合いに変わって行くのでしょう
1つ前の世代は
父と母とで わずかに2人
2つ前は
それぞれの 祖父と 祖母とが足され
2+ 2×2= 6人
3つ前は
6+ 2×2×2=14人。。。
お相手側の控え室にご挨拶して さあ 式の始まりです

綿帽子をのせると 完成した花嫁姿は やはり一世一代の場面で
そのすべてを記憶するかのように見つめた時間は
きっといつまでも心に残るのでしょう
先頭に並んだカミさんの後ろに着き
その手と手を覗き込みながら ゆっくりと大きな朱色の鳥居をくぐり
後ろに並ぶ列をわずかに 振り返ると 急に背筋は伸びて
一瞬で変わった空気感が
神様の域に入らせて頂いたことを知らせたわけです
滞りなく式を終え身内だけの披露宴会場は
程よい大きさで
なるほど これからの時代は
このくらいが良いのだなあと 思いながら
それぞれの親族の紹介をし
乾杯!
3人兄弟の 次男と次女
更には 185cmと165cmなる デカイ カップル
確かに様になって見えた姿は なんだか羨ましいくも見えた男親だったわけです
思えばわずかに30年前そんな立場だったはずの僕らが
早いもので 送り出す立場へと変わり
さまざまなことを思い出しながら
急ぎ足で過ぎ去る時間と戦って来た結果
それでもその日はやって来て
また30年もすると
立場は同じように繋がれて行くという流れの中で
次へと繋ぐ役目だけは 果たせたかなあ と
自分たちを褒めてみた日となりました
当初の 娘を手放した感は
その後 息子が増えた感に変わり
今は 親戚が増えた感ともなり
いずれまた世代が変われば
親戚だった方々は 遠ざかり
また 新たな親戚付き合いに変わって行くのでしょう
1つ前の世代は
父と母とで わずかに2人
2つ前は
それぞれの 祖父と 祖母とが足され
2+ 2×2= 6人
3つ前は
6+ 2×2×2=14人。。。
10も前だと
倍の倍で
1278人にもなって
それが
50もさかのぼると
1億人にもなるという
そう
この僕 ひとりが出来るまでには 多くの先祖たちが関わっていて
また その1人たりとも 欠けなかったという奇跡
その方々が思ったこと 感じたことの 集大成とも思えたならば
も少し 頑張らねばなんて気にもなるわけで
受け継いだ このDNAは
ここで絶えさせることなく
たとえ繋ぎ役だけの人生だったとしても
後悔なきことと思いながら笑顔でいたいと願いながら
さて 来年には 長女が嫁ぎ
その先には 息子の番なのだろう
いずれにせよ この齢にもなって 更に迷いは多かれど
前向きで胸を張っていくしかないのでしょうね
まずは 家族に感謝
そして 先祖に感謝
お願い事は
健康と 安全と 安定とと
常に手を合わせながら。。。

--追伸--
大事な行事というものは
結構 重なることが多いもので
この春 彼が挨拶に来た日も
金井夕子さんのライヴと重なってたけれど
まさか 今回もだなんてね
行きたかったそれは
楽しみというよりも
もっともっと深い思いの中で いつの間にか 背負っていた先立った彼らの志
それもまた 事前に報告した墓前で
良いよ また次回ね
それよりも おめでとさん! なんて返してくれたような気がして
更には 夕子さんからの
暖かいメッセージまで届いて なんだかこの後半の人生は 明るくなったみたいだ
来年には 長女がその日を迎えるはずで
これもまた 重ならないこと
そして 次の七夕が晴れることなどを 今 わずかに思い
幸あれと 願いながら。。。
それが
50もさかのぼると
1億人にもなるという
そう
この僕 ひとりが出来るまでには 多くの先祖たちが関わっていて
また その1人たりとも 欠けなかったという奇跡
その方々が思ったこと 感じたことの 集大成とも思えたならば
も少し 頑張らねばなんて気にもなるわけで
受け継いだ このDNAは
ここで絶えさせることなく
たとえ繋ぎ役だけの人生だったとしても
後悔なきことと思いながら笑顔でいたいと願いながら
さて 来年には 長女が嫁ぎ
その先には 息子の番なのだろう
いずれにせよ この齢にもなって 更に迷いは多かれど
前向きで胸を張っていくしかないのでしょうね
まずは 家族に感謝
そして 先祖に感謝
お願い事は
健康と 安全と 安定とと
常に手を合わせながら。。。

大事な行事というものは
結構 重なることが多いもので
この春 彼が挨拶に来た日も
金井夕子さんのライヴと重なってたけれど
まさか 今回もだなんてね
行きたかったそれは
楽しみというよりも
もっともっと深い思いの中で いつの間にか 背負っていた先立った彼らの志
それもまた 事前に報告した墓前で
良いよ また次回ね
それよりも おめでとさん! なんて返してくれたような気がして
更には 夕子さんからの
暖かいメッセージまで届いて なんだかこの後半の人生は 明るくなったみたいだ
これもまた 重ならないこと
そして 次の七夕が晴れることなどを 今 わずかに思い
幸あれと 願いながら。。。









