神田駅から歩いて10分
秋葉原からも お茶の水からも10分
地下鉄からは わからないけれど
やぶそば は目の前
まつやも すぐ裏
そんな 抜群の立地に出来た
やぶそば は目の前
まつやも すぐ裏
そんな 抜群の立地に出来た
それはそれは 小さな寄席
連雀亭が 5周年 だそうだ
オープン当初から 暇あらば出掛け もう何度目だろう?
多くの二つ目さんと出会い
多くの真打ちを送り出し
今年もまた 何人もがここを卒業していく
キャパはわずかに 39人
週末 人気者なら満席にもなるが
雨降りの平日ともなると
僕が来たから客1人なんてことも多々あって そんな日は
かえって嬉しくもなった
そう 演者4人に 客1人
貸し切りだ!
粋なビルのオーナーが 前座修行を終え 二つ目となった若者たちに 場所を無償で提供してくれた寄席
一昨年 一時 閉鎖となり心配したけれど 出演者を増やし 見事に復活した
毎度 こちらの都合で出掛けるそこは その日の出演者を
調べることなく なもんで
さて 今日はどんな二つ目さんと出会えるかな? なんて楽しみがある
気に入れば 声を掛け 良いね! って誉める
決してダメだと意見はせず
始まったばかりの若い咄家たちの将来を楽しみにする
皆 最初から良いはずはなく
次回 それ以上であったならばと 毎度 期待をし 顔と名前とを覚える

落語ブームと言う中で
すでに1000人近くもな世の中
毎日の寄席だけでは 出演の機会すらなく 話す場所を探し さ迷う
ここもまた 生き残りのレース
誰もそれを手伝えないし 上手さだけでは残れない
とうに廃業した友達もいるが 夢を追うだけでは 人生まで棒に振ってしまう
長いようで短い人生
あの日 演じる側ではなく
観る側を選んだことは
若者たちの熱演を観る度に
羨ましさの中に
この道 正解だったのかと
いつも わずかに問い掛けながら
軽くなって来た残りの時間をおおよそ感じて うなずいてみる
いっそ 隠居したならば なんて思うこともあるが
それでは人生を掛けて入門して来た彼らに失礼に当たると
今の姿勢を楽しむこととした

神田須田町 連雀亭
これまでも また これからも
暇あらば ぶらりと覗くことでしょう
5周年
おめでとうございます
連雀亭が 5周年 だそうだオープン当初から 暇あらば出掛け もう何度目だろう?
多くの二つ目さんと出会い
多くの真打ちを送り出し
今年もまた 何人もがここを卒業していく
キャパはわずかに 39人週末 人気者なら満席にもなるが
雨降りの平日ともなると
僕が来たから客1人なんてことも多々あって そんな日は
かえって嬉しくもなった
そう 演者4人に 客1人
貸し切りだ!
一昨年 一時 閉鎖となり心配したけれど 出演者を増やし 見事に復活した
毎度 こちらの都合で出掛けるそこは その日の出演者を
調べることなく なもんで
さて 今日はどんな二つ目さんと出会えるかな? なんて楽しみがある
気に入れば 声を掛け 良いね! って誉める
決してダメだと意見はせず
始まったばかりの若い咄家たちの将来を楽しみにする
皆 最初から良いはずはなく
次回 それ以上であったならばと 毎度 期待をし 顔と名前とを覚える

すでに1000人近くもな世の中
毎日の寄席だけでは 出演の機会すらなく 話す場所を探し さ迷う
ここもまた 生き残りのレース
誰もそれを手伝えないし 上手さだけでは残れない
とうに廃業した友達もいるが 夢を追うだけでは 人生まで棒に振ってしまう
長いようで短い人生
あの日 演じる側ではなく
観る側を選んだことは
若者たちの熱演を観る度に
羨ましさの中に
この道 正解だったのかと
いつも わずかに問い掛けながら
軽くなって来た残りの時間をおおよそ感じて うなずいてみる
いっそ 隠居したならば なんて思うこともあるが
それでは人生を掛けて入門して来た彼らに失礼に当たると
今の姿勢を楽しむこととした

これまでも また これからも
暇あらば ぶらりと覗くことでしょう
5周年
おめでとうございます




