待てとは 申しません
耐えろとも 申しません
でも
諦めろとは。。。 申せません
翳りが出始めた恋愛には
振る側にも
振られる側と同じだけの痛みは
きっと残るはずで
その
別れの風景の中には
出会いの風景も
きっと一瞬はあったはずで
あったと思いたいわけで
その日まで
1番近くにいたはずの人が
その瞬間から
1番遠くに遠のく場面の中で涙し
そして
その日
知ることすらなかった人が
1番近くの場所へと
その空いた場所へと収まるわけで
そんなことの繰り返しの中で
男の数ほど 女はいて
女の数ほど 男もいると
僕らは 気付いてきたわけで。。。

