日本語にだけ存在する言葉がある
他国の言葉では
決して
同じ意味を見出せないものが
そこにはある
そのひとつが 粋
いき と読むか
すい と読むかは
それぞれの自由であり
僕ら日本人でさえ
ど~説明して良いのやらな。。。
落語の世界に
ネエさん 粋だね
あたしゃ 帰りだよ って~のがあるが
まあ~それは置いといて。。。
そのものの様子ではなく
ありさまのよ~な
着飾ったものでもなく
仕草のよ~な
隠れた部分から出て来る
残り香のよ~な
真正面ではなく
後姿のよ~な
姿や姿勢のよ~でもあり
それでいて
心内のよ~な
センスでもなく
人情のよ~な
その場の空気のよ~な
目に見えた中にあって
本当は見えてない美意識のよ~な
あるときは
わび であり
さび でもあり
いなせ でもあり
また
色気 でもあり
つや でもあり
気風 のよ~な
誇り のよ~な
多くのそれは
やはり
祭りの中にあって
この国で
生まれ
育った者にしか
わからないものなのかも しれないけれど。。。
Combining such ideas as swish,
flamboyant and alluring,
the word expresses the aesthetic sense of the people of Edo,
as Tokyo used to be called.
もちろん
coquette でも
esprit でもない
だからさ
そろそろ
そんな年齢に差し掛かった ご同輩たち
そんな
生き方で行こう
そんな
生き方をしよう

