昨晩
先立った仲間たちが
全員揃って迎えに来た夢を見た
そろそろか? とあいつが微笑むと
いや
ちと遅かったじゃね~か? と返した僕がいた
あの頃と変わらぬ若さの連中は
お前 ちと老けたな と笑い
お前らがいなくなって
ヒマな人生になっちまったからな と微笑みながら
閻魔さまをチョロまかして
美味い酒を持って来たぜ! っと
差し出す僕がいた
そ~か
もう準備は出来てるぜ! っと
何年
何10年ぶりの 笑顔たちだった

下界は
面倒なしがらみばかり
国は
社会は
どこへと向かおうとしてるのか?
雲がなければ
いつも晴れなのになあ と
ため息をつき
さて
お前の後に あいつも来たぜ
これでやっと揃った
またあの頃と同じだな と
皆で微笑んだ
雲の上は
いつも 青空 だった。。。
