特に
旅先などで
歴史的なものに出会うと

何かを
深く
考えさせられるもんで。。。

 

おい
お前
何かを考えてみろ?。。。 と

 

おい
お前
も1度
残りの人生を。。。と

 

自分の中の
も~ひとりの自分が
突然
直球で 問い掛けてくる


そして
僕らは
一時的に そんな想いに浸り
わずかな後悔と
この先の不安とを
改めて 思い知らされる

 


大きな木も 
建造物も
美術館の絵画もまた それで

 

僕らが
ここに来る前から
生まれ来る
ず~~~っと前から

 

そこで
いくつもの
様々な場面を
多くの先祖たちを
ず~~~っと見届けて来たはずで

 


僕らが今
ここに佇む
この
ほんのわずかなひと時なんて

 

単なる
ひとつの
たった1点の
歴史にも残らない
通過点にしか過ぎないわけで


僕らが過ぎ去った後も
また
明日には
誰かがここへと訪れ

 

また
同じことを 思い 悩み
また
過ぎ去って行く

 


時代もまた 同じことで
この平成という
厄介な時代さえも

もうすぐに消え去って
また
新たな時代がやってくる

 


昭和は 狂った時代だったと
一方的に 唱える方がおるけれども

 

僕らが生きた
この平成 って世も
ただ単に
この国から戦争を失くしただけのもの

 

しかしながら
人々の心を襲う戦いは
昭和以上に深刻で

 

いつの世も

賛否両論な中を
敵や障害を避けながら


でも
時折
一瞬の油断から かすり傷を負う


おそらく
大して違わない時代を
何度も何度も
この人間たちは 繰り返すだけで

 

世代変われば

過去の失態を忘れ
また
そこへと陥る愚かさ

 

僕らは
あと
何度の夏を迎えるのだろ~か?

 

あと
何度の桜を見れるのだろ~か?

 

あと
何度の戦いを見てしまうのだろ~か?。。。 と

 


 

ぶ厚く 長い
そんな長編小説に のめり込んで

 

残りが
ほんのわずかなペ~ジ数だと
突然 気付いたとき

 

寂しくもなって
なんともいえない気持ちに浸る


地球時間も
なんだか
そんな時期に

迫っているかのよ~で。。。