最近は 常に
カバンの中に数枚の色紙を持ち歩き
何らかのタイミングがあれば
サインを頂くことにしている

もちろん
無理には頂かないけれども
目の前で時間がありそうな
サイン したそうな (笑)
してくれそうな

逆に
頼まれたら嬉しいような
なんて方々に
微笑んでお願いなどして。。。

特に 若い噺家さんたちには
手ぶらではなく
わずかな おやつでも手渡しながら
今の内に 
偉くならない内に
だなんて笑いながらお願いすると
その方の器量と
未来すらもわかる気がする

スラスラとその場で書いて下さる方
ちょっと待っててと
筆を持参し 丁寧に書き
更には
捺印 千社札までもな方

さっと 無言で手渡す方
ありがとう と両手で下さる方
私ので良いの? と謙虚な方
これの価値が出るように頑張ります! と微笑む方

おかけで
もう 500枚にもなった

もちろん
その日の気分や
そのタイミングにもよるけれども
ここには 売れてる売れてないの境はなくて

面白いことに
売れてる方ほど 丁寧なことが多い

もちろん
こちらの一方的なわがままだから 
あれこれ言える立場ではないけれども

よほどの忙しいさでもなければ
そこは 神対応まではいかなくとも
有名税と思っての対応は
その後を決める気もするわけで

逆に 急いでそうなタイミングを狙って
その対応を探るようなファンもいるらしいから
まあ その有名税とやらは
お高いようですがね

さて
そんな中で
昨今 良くお願いするのは
まっちゃん

もう 何枚 書いて頂いただろう?
特に 開場での物販時
多くの方が並んでいる時はこちらも遠慮するわけだけれど

逆に あれ? どなたもいないの? なんてときは
進んで 桜のようにお願いに上がる

そんなもんだから
彼の書籍を何冊も買うことともなって
最近では 
これ沢山持ってるでしょ? なんて 
微笑んで話してもくる

先日の檀家の会もまた
その どなたもいないタイミングに 
ではこれを! とお願いすると
笑いながら これはどなたへですか? なんて

もちろん
自分へですよ なんて 
こちらも笑いながら。。。

今では
その多くを比べてみるのもまた
楽しみのひとつでもあって

ほら
少しづつ変わるサインもまた
楽しか ですかな

先日のには
とうとう 真打 の文字まで入ったしね

さあ
いよいよ 登り詰めて来たかな と
嬉しくもなった





来年の今頃には
その真打となっていて
更には
その名前すらも変わり
また
このサインも新たなものへと
変わっているのだろう

そしていつか国宝となって
これらにも
価値は出るのだろう

僕ら世代は
まっちゃんのその日を
見届けることは難しいかもしれないけれど
わずかにも 彼に間に合った今を
嬉しくも大切な時間だと
出会った頃を
今 振り返りながら。。。