数年前
上の娘が社会へと出る寸前
娘らは2人でアメリカを横断し
多くの知人宅を廻る長旅へと出掛けた
この15年ほどで
我が家へと受け入れてみた多くのアメリカの若者たちの新居へ
そして
長旅の最後の地は
35年前
僕が今の娘らの齢でお世話になった家族の元へと
時を超え
まさか次の世代が向かうとは。。。
遥か海を越え
今日 届いた手紙は1週間前のキミの気持ちで
すぐに返した僕の手紙をキミが読むのは更に1週間後だった。。。
そんな時代の中に飲み込まれた行き違いの頃を過ぎ
すっかり遠ざかってしまった仲も
今 ネット社会の発達によりまた手が届く場所へと舞い戻って来た
特に
FACEBOOK では
引っ越しの多いアメリカ人たちを
行方不明の場所から探し出すことが出来る
いつか僕が
この娘らのような長旅の時間を取れる日までに
まだまだ
あの日の多くの笑顔を探し出さねばならない
35年前
目をつぶって えいっ!! って飛び込んでみた大国は
時を超え 今 次の世代にまで輝きを放ち始めてくれた
それと
この15年間に我が家へと受け入れてみた
大国の若者たちも 皆 こちらを向いて微笑んでくれる
今
良い人生だと心から思う
ありがとう
そして
昨今 それはまたここへと戻り
LAのママからの紹介だとする若者たちが
近所に出来た教会へと宣教師として訪れ
また
我が家の周辺は
アメリカで賑わい出した
そろそろまた
行かねばか アメリカ 。。。

