毎週月曜の夜に
我が家へと遊びに訪れる宣教師たちとは
その彼らの故郷談議に花が咲く

多くはユタ州な彼らも
その隣接の
ネバダ州 アリゾナ州 アイダホ州にも多いわけで

その中でも
特に多いのが ラスベガス

そう
砂漠に咲いたオアシス

やはり環境が良いのだろうか
憧れの街に
多くの知人が出来た

いつぞやか
リタイヤした頃には
カミさんと数年を掛けて
アメリカ全土の知人宅を訪ね歩く旅をと願っているが
おそらく
その大半の時間は
この近辺の街となることだろう




LAから
フリ~ウェイを
東へ東へと 飽きるほど走れば
突如として砂漠の中に 降って湧いたよ~な
ド派手な 大きな街が出没する

それは
ちょ~ど 広大なカリフォルニアが終わり
ネバダへと入って わずかな頃

砂漠の中を延々と 真っ直ぐに伸びるその道は
高速とはいえ さほど整備もされず
まあ~ タダだからこんなもんか? なんて思いながら

隣りの席の仲間たちと
バカを言いながら
笑いながら
毎度 僕らはそこへと 入る。。。

目的は
もちろん カジノ

勝てるはずなどないことを
わかっちゃいるけど
もしやもしやと 先を急ぐ

こんな時くらいは
豪勢に行こうぜ!! と
毎度の宿は フラミンゴヒルトン

しかし
24時間 眠らない街は
僕らを 部屋になんて戻すこともなく
熱く熱く 財布がカラになるまで搾り取る

毎度 気になるのは
隣りを歩き回る パツキンのバニ~ガ~ルたち

ドッキュ~ンの
バッキュ~ンな
その ダイナマイトボディ~は
チップを渡すと 優しく微笑み
ハア~~~イ とか言って ウインクを返す

すると
バカな僕らは 嬉しくなって
ここ1番の酒をチョイスし
一人前に気取ってはみても
せ~ぜ~ おのぼりさんのイエロ~モンキ~

そんなもんよ
あははは。。。



僕らの負けが込んだ頃
背後で ジャラジャラと大きな音を立て

OH MY GOD!! なんて大騒ぎしてる
白人の
デブのババ~に振り向き

失礼
豊満ボディ~のおば様に 近寄り

Congratulations!! なんて
抱きつく この東洋人

1度
メチャクチャ気に入られて
いらっしゃい? って
部屋のカ~ドキ~を渡されちまい

うおおお~~~!! って
逃げ回ったよ~な 記憶。。。

ああ~~あ~
旅の恥は 書き捨てか?

 


さて
そ~いえば しばらくご無沙汰のそこ

いつでも
すぐに
結婚 出来るその街ならば
次回は
キミの アナタの ウエディングででも。。。なんて
冗談で言ってたら

ありゃまあ~
5月にそこで結婚するよ って
昨年 帰国した宣教師から
招待状まで届いた今日

では
そろそろ
また
行っても みるかな?