サラヴァ東京の余韻は
まだまだここに留まっていて
あれもこれもと 振り返りながら。。。
なんと説明したら良いのだろう?
ライヴ会場での音源の中に
あの頃の彼女の声が
バックコーラスで流れ
今
目の前で歌う声と クロスする
そんなことを予想しなかった僕らは
その瞬間の なんともな空気感に
身震いなどして
とても嬉しくなる
35年 封印した声と
あの日の声とが
良い周波数で響き渡り
当時を知る者だけが
同じ感触を味わったはずと
わずかに 誇らしくもなる
オリエンタルムーン
スリランカ慕情
帰り道
今回もまた 近くにいた札幌の彼が
そんなことを先に言い出して
あー
この感触
わかってくれてたなあ と
また 嬉しくなった
昭和は 遠くなりにけり
そんな 平成ですら
あと わずか
今度 お会いする日は
もう 次の世の中だなんて
なんだか
タイムマシンに乗せられたような
急ぎ足の中で
同じ時代に生きた幸せを
もう少し
わかる方々と
感じていたい だなんて
わずかに
軽くなり始めた
残りの時間の中で。。。

