毎度 カミさんと出掛けた奈良のお水取りも
昨年は 上の娘に見せたくて。。。と
今年は下の娘に見せとこうかと。。。
宿の予約が取れました
来年は そろそろ息子とかなあ
 
ご先祖のどなたかが
自分に似た感性を持った子孫が現れ
そいつが そこそこの齢にもなると
奈良へと向かわせるようにと
時限装置の如く DNAの中に残したであろう記憶を
子供らの
その先の子孫たちにもと
わずかに願いながら 。。。