電話で総合診療科の先生に
「フォシーガを止めるなら、
大学病院の主治医に許可を取って頂きたい」
と言ったところ
「お食事が取れてるなら飲んで頂いて」
「説明不足で申し訳ない」
「○○医院でフォシーガだけ追加で出して貰って下さい」
なんなんもう。。。
そんで、やっぱり糖尿病の薬だと思ってたみたいよ。
あの病院はいっぺん薬の講習会やった方が良いと思うわ。
話は変わって、
金曜日に総合診療科に行って
土曜日にキノッピの所へ。
なんでどっちも金曜日にしてくれないの~。
2日も連続で車で小一時間かけて行って来ました。
(病み上がりなのに~)
キノッピは診察室に入るなり
「元気になって良かったですね」と。
味覚障害の話になって、
総合診療科の先生が
「一か月経っても治らなかったら耳鼻科で詳しく調べて貰って」
って言ったと告げると
「風邪でもインフルでもコロナでも味覚障害は起ります。
もちろんも感染症でも。
3か月経っても良くならない様なら調べる必要があるけど
しばらくは様子見で」
って話になりました。
ネットとか見ると
「2週間で治らない場合は耳鼻科を受診しましょう」
とか書いてあるし
なんかもう、この手の病気は意見が割れるよね。
それでね、今までキノッピの話は全然聞き取れて無くて
いつも文字起こしを使ってたんだけど
キノッピがそれをすごく心配してて
「僕の声は聞こえる?
旦那さんとは会話出来てるんですよね?」
って毎回聞くの。
なかなかのプレッシャーよ。
でも今回初めてキノッピと文字起こし無しで話せて
(7割くらいだけど)
入院してる間に退化したかと思ってたけど
あー、ちょっとだけだろうけど
進歩してるんだと思ったらすごく嬉しくなりました。
キノッピは文字起こしを見ないで会話出来ると知ると
マスク下げて、どんどん近づいて話してきて
圧が凄かった。
でも、すごく喜んでくれるのがわかって
やっぱ、いい先生だなぁって。
でも、耳鼻科以外で、もうここの病院には
お世話にならないけどね。