夏休みの思い出(病院編) | arielのグダグダ日記

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病気と、食べ物の話が多いです。
6月に人工内耳の手術をしました。

夏休みに入って

一番最初に行ったのは歯医者さん。

 

12日(木)の12時から。

 

今思えば、

この日に、耳鼻科に行けば良かったんだけど

耳鼻科に行くにしても

歯医者の時間が中途半端過ぎて

なんとなくスルーしてしまいました。ショボーン

 

そして、金・土と悪くなり続ける耳。

 

ふと、ひょっとして、

突発性難聴なの?という疑問が。

 

元々突発性難聴を繰り返し、繰り返し

徐々に落ちていった聴力。

 

もう難聴なんだから、

突発性にはならないと思い込んでたけど

まだなるか〜。あせる

 

突発性難聴だったら

2週間以内にステロイド投与が無いと

回復は、難しい。

 

症状が出始めたのは8月の初旬。

突発性難聴かもと疑問を持ったのは、

13日(土)の午後。

 

もう、病院やってない〜。えーん

 

救急で行くほどの事でも無いし

間に合えばいいなーと願いつつ

月曜日にいつもの耳鼻科へ・・・

 

と思ったら、休診ガーン

(お盆だしねぇ)

 

仕方がないので、やってる病院を探して

15日(月)に行ってみた。

 

最近できた病院で、

そこそこデカくてキレイ。

 

受付に行くと、

ワクチン摂取の人で溢れかえってる。ガーン

 

なんでそんなギュウギュウに人が居るの。叫び

 

外には発熱外来の行列。ガーン

 

もう、帰りたい。。。あせる

 

とにかく受付して、問診票書いて

1時間半ほど待って診察室へ。

 

前のデータがないので

診断できません。

おくすりも出せません。

 

終了〜。絶望

 

診察代1,110円。

 

問診票の時点で断れよっ。むかっ

 

時間とお金を無駄に使った上

コロナウィルスも拾ったかも。えーん

 

とにかく、明日、いつもの耳鼻科へ行こう。

 

という訳で

16日(火)の午前中に耳鼻科に行き

 

 

 

突発性難聴かも知れないけど

元々難聴だから

もう治らないかもしれないですね。

 

って言われて、グレる。

 

その後、19日(金)に月一で通う整形外科へ。

(どんだけ医者行く汗うさぎ)

 

聞こえない、元気ない、目の焦点が合ってない

ぐんにゃりな患者を見た先生。

 

大変ですね。

良かったら2ヶ月分

お薬出しておきましょうか。

 

頼んでも1ヶ月分しかくれなかったのに。

よっぽど弱って見えたのかしら。笑い泣き

 

2ヶ月分の大量のリリカ(ジェネリック)もろた。

 

そして、昨日の23日(火)に再び耳鼻科へ。

 

聴覚は少し回復してたけど

やっぱり2級レベル(全ろう)。

 

それでも補聴器をつけて、

耳元でゆっくり喋ってもらうと

なんとか聞き取れる様に。

 

でも、めまいとふらつきが一向に治らない。

 

センセにそう言うと

 

めまいのお薬出しておきますね。

良くなると良いですね。

 

希望的観測?ガーン

 

このセンセね、穏やかで

優しく説明してくれるんだけど

なんかね・・・

 

ロボットみたいで、心がないって言うか

淡々と事実だけ述べるセンセ。

 

アンドロイドかも。笑い泣き

 

もう、聴覚の回復の見込みは難しいから

次回は、2級or3級の認定してもらおうと思って。

(今は6級)

 

認定されると

 

高度難聴用補聴器から

重度難聴用補聴器に買い替え出来るの。

 

まぁ、それつけてドコまで聞こえるかは

わかんないけどね。

今よりはマシ?程度に思っておきます。

 

とにかく、

医者にかかった夏休みでしたわ〜。絶望

 

あとは、コロナウィルスを拾って来てない事を

祈るだけっす。汗