カチンコ ちょっと 遠くのTOHOシネマズ にて


この 映画 初見



中学生が殺しあう映画 って だけで


イヤだなと 思っていたが


観ないで 勝手の先入観 固定観を 持つほど


愚かしいことはない


今回 いい機会だから 観てみようと 出かける




ただ 殺しあうだけでは なかったね


バトルロワイヤル法制定の理由やら


それぞれの生徒の背景やら友情やら


愛やら 恋やらが


いろいろ 描かれていて


けっこう 感じる 部分もある 映画だった




いざ 島に着いて バトルが 始まると


生徒それぞれ いろいろな 行動形態をとる


悲観して さっさと ジサツしてしまう者


仲良し 恋人同士 一緒に 行動するもの


頭脳戦を計るもの などなど・・



柴崎コウは ひとりで 完璧 戦闘態勢に入る



何人もでつるんで ベタベタ 助け合うフリして


そのわりには


あっというまに 仲間割れして


殺し合っちまう 凡庸な 女子どもとは


一線を 画す この 潔さ


惚れるね


柴崎コウ 負けるな がんばれ と


妙な 肩入れする



栗山千明も いいね


『 ワタシの全存在をかけて


 オマエを 否定してやる 』


いいせりふだ 


覚えておこう



中学3年生という 微妙な年の頃の


コドモでもオトナでもない 思春期の


なんともいえない あやうい はかなさ とか 色気とか


輝きとか 透明感とか虹


とにかく ほんの僅かの期間にしかないものが


前田亜季の全身から かもされていて


感歎する


ほんと 感心した そして 


嘆いた


ほんとに 一過性のものなんだもの


その時期が 終わったら


永遠に もう ないのだものしょぼん





そして なによりも 特筆すべきは


安藤政信 ドキドキ


最初 こんなキャラ混ぜて 反則じゃないか って


思ったけど


ここまで見事な 殺人マシーンっぷり


魅せてくれて


安藤くん  グッド ジョブ ビックリマーク グッド!



最後 藤原竜也と前田亜季は


山本太郎に 殺されてしまうのか とか


愛だ 恋だ 言いながらも


結局 ふたりで 殺しあいするのか とか


そんなの イヤダー とか 思いつつも


ほんとは そうなれと ココロのスミで


期待しちゃった ワタシドクロ