演劇 本多劇場にて



風間杜夫さんの芝居が観たい という思いが


強く 湧き上がってしまった 今日この頃


折も折


これまで13年間のひとり芝居を 一挙に


上演するというチョキ


観に行きたいビックリマーク


しかし 五時間の長丁場は きつい


腰が 耐えられるだろうか


しかし 観たい ビックリマーク




ワタシ と 同じ 願望を持った人々で


本多劇場は 満杯だった


座席には 座布団が 置いてあったビックリマーク


ありがたいニコニコ





牛山明という カラオケの好きな


平凡な団塊世代のサラリーマンの


五年間を 描く ストーリー


記憶喪失して 大衆演劇の 役者になり


一座の女将さんと 逃亡したり


気がついたら ホームレスの テントに 寝ていたり


と  平凡だったはずの男の 非凡な人生を


風間杜夫さんは ひとりで 演じる


歌もたくさん 歌う


落語や フラメンコも




今の自分が どこの 誰だか わからなくても


よみがえる青春時代の断片的な 記憶



同じ時代を 送ってきた人には


たまらない


ワタシは ちょっと後の世代だが


いろいろ 想い出したね


グッグッ  ( 琴線にふれた 音 )




もともと 役者になりたい夢を持っていた男は


大衆演劇の一座に入る


スキだった俳優 落語家


こどものころ スキだったことを


思い出しては それを 頼りに がんばる




そうだよね スキなものって いつでも


ジブンを 励まして くれるよね




終演


ワタシは立ち上がった


スタンディング・オベーションというものを


やらずには おられない 高揚が


心の底から


強く 湧きあがってきてしまったのだ




一刻も早く 腰を 伸ばしたかったわけでは


決して ない



ブーケ1 ブーケ1 ブーケ1 ブーケ1 ブーケ1