古田新太氏が出演されているので


気にはなっていたんだが


チャンバラ  興味ないし


グロいシーンも苦手だし


と グズグズすること


十余年


ほんとは 数週間




とにかく 観てみよう  と


出かける



徳川幕府が 滅びる 23年前 の話らしい


変化のない環境が 長く続くと


茹だる  のだねえ・・・


殿も侍も



関係ないが


ついで にワタシも



ところで お目当ての古田氏であるが


侍であるから  キリッと セリフを 言う


ちょと スカした発声をしている



刺客を 引き受けるに当たって


役所広司と 以下のような会話が


なされる ( 大体 )



古田 「二百両 戴きたい」


役所 「その 二百両 何に 使われる」


古田 「百二十両で これまでの 借財を返し


     世話になった方々に お礼を します。


     三十両で 死んだ女房の供養をします。


     二十両は この度の自分の仕度に


      使います 。」


役所 「 あとの三十両は ?」


古田 「私自身を 愉しませる為に 使いたいと


     思います。」



このシーン


いつもより いくぶん スカした声の古田氏も


役所氏も 少し 微笑んでいる ( ように見えた )


嬉しそうなんである ( ように見えた )



実に いいシーンだった



「 私自身を 愉しませる為に使います 」


いいセリフだのうチョキ