↑リブログありがとうございました

福田萌絵さん、林千勝さんすごい!( ; ゚Д゚)
10月にレプリコンワクチンの接種が始まったら日本はどうなっちゃうのかな?

手をこまねいてただ待つだけなんてイヤ!



何か出来ることはないのかな?
と、思っていたらこんな記事が…↓

長崎の原爆投下直後から、聖フランシスコ病院の秋月辰一郎先生は、病院の仲間たちと一緒に献身的に被災者の救護、治療のために働かれたそうです。
しかし…
患者の救助、人々の治療に当たった従業員の方々に、いわゆる原爆症の人が1人も出なかった…。
それは、「わかめの味噌汁と玄米食」のおかげだったといいます。
自身の結核を、玄米と発酵食品で治した経験を持つ院長の秋月先生は、スタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を摂るように勧めたそうです。
秋月先生は著書の中で「日本人は米・麦が主食で、副食として何が一番優れているかを考察すべきである。
米・麦飯には、やはり何といっても、油揚、わかめの味噌汁が傑作である。」と仰っています。
味噌(大豆)
・たんぱく質
・ビタミン
・ミネラル
わかめ
・ミネラル(ヨウ素やカルシウムなど)
・食物繊維
玄米
・ビタミン
・ミネラル
・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)
…等々の総合力によって放射能の害を抑えた!
なるほど…


ならば、長崎の原爆の時と同じように、「玄米・わかめ・味噌」で、日本人の免疫力を向上させ、ワクチンの害を抑え込むことができるのでは?

あの原爆にさえ勝ったのだから今回も勝てる !?
ワクチンに勝った「玄米と味噌汁」!







その中でも大切なのは、やっぱり「ミネラル」かな?と思いました。
「ミネラル」は、体内に入り込んだ添加物や農薬などの毒を分解して解毒してくれる働きがあるそうで…
体の免疫力を上げて元気にしてくれる作用もあるとか…
でも、「ミネラル」は、真っ先に解毒に使われてしまうので、体内の毒が多いと中々エネルギーを増やす方には使われないのだそうです

毒が、まん延する日本人はミネラル不足は必至!



…と、なるとやっぱり塩の出番?
日本人には、増税よりも増塩


最近友人に教えてもらった美味しい塩…↓
30グラムって、大さじ2杯ですよ~!



すごい量…(;^_^A
しょっちゅう携帯して、100回位舐めるといいそうです。
でも、解毒とエネルギーの両方のために使うとなると、これくらいは必要なのかも…
ミネラル大事…

工藤先生によると、かつての日本人は1日30グラムの塩を摂っていて、糖尿病や高血圧などの生活習慣病も少なかったのだとか…
そう言えば…
亡くなった大正生まれの私の父は、本当に塩っ辛いものが大好きで、何にでも醤油や塩をドバドバ掛けていた…



しょっぱい梅干しにしょっぱい塩鮭…
私は「そんなに塩分摂っていたら病気になるよ!
」と、いつも怒っていたのですが…

父は風邪1つ引いたことがなかった…
医者でしたが、感染症を患う患者さんを1日中大勢診てもマスクもしないで元気に対応していました。
もしかしたら、塩が良かったのかもしれない…

ワクチンのシェディングには、免疫力を上げることが大切と言いますが…
そのためには、塩を沢山摂った方が良さそうですね!
そして、忘れてはいけない最強納豆菌のキナーゼ酵素…!
↓ドライ納豆なのに固くなくて、すごく美味しかったです





来るなら来い! レプリコン!
日本人は、玄米とわかめの味噌汁と塩と納豆で迎え撃つ!