ちょっとした夢の記録です。
ゆうべ久しぶりに夢を見ました。
私は、家中の古い家具を庭に出しまくっていました。
見ると、その古い家具の椅子に亡くなった父と母がちょこんと座っていました。
私が「まだ居たんかい!(-_-;)」と眉をひそめて眺めていると…
少し離れたところに、なんともう一人老婆が座っていました。
「あれ?どこかで見たことがある…」
と、思ってよーく見てみてビックリ…!Σ( ゚Д゚)
なんと!昔、隣に住んでいたお婆さんでした
このお婆さんは、以前私のブログにも登場しましたが…
老人ホームに行かれたまでは、知っていたのですが…亡くなられたんですね(決めつけてる)。
お婆さんは、自分の家にとても愛着を持っていた人でした。
なので、亡くなってから自分の家に戻って来たのかもしれません。
きっと、帰りたくて帰りたくて仕方なかったに違いない…
でも、帰ってみたらお父さんが建てた愛する家は、なくなっていて、見知らぬ新しい家が建っていた…
それで、どうしようもなくて慣れ親しんだ隣の私の家にやって来たのかもしれません。
お婆さんとは、仲良しだったので、いつも私に「死んだらpapiponちゃんの所に来て守るからね!」と、言っていました。
それを聞く度に「守らなくていいから、サッサとあの世に行ってほしいな~(;^_^A」と、思っていましたが…
もしかしたら、約束を守って私の側に居てくれたのかもしれません。
起きてから「ありがとうございます。」と、手を合わせました
「もういいですから、サッサとあの世に行って下さい。」と、付け加えて…(^o^;)アヒャ