以前、プーチンさんの歩く時の「腕」の不思議については、ブログで書かせて頂きましたが…


私は、「足」についても疑問を持っていて…真顔

それは、2023年6月27日のワグネルの反乱を抑えた治安当局者を誉め称える演説での出来事でした。


↑あり得ないほど細い?

そこで、プーチンさんがファンファーレと共に軽やかに階段を降りてくるシーンがあるのですが…

このNHKの映像だと分かりにくいのですが、もっとアップになった他の映像だと、プーチンさんの両足のズボンが横風に煽られて、その足の本体の形がクッキリと映し出される…という場面がありました。

それを見てビックリびっくりあせる

プーチンさんの足、まるで、細い棒のよう…

人間の足の太さではない…!?ガーンあせる


足が細すぎる!

ピノキオ?驚きあせる

それは、ふくよかな上半身に比べて、あまりにもアンバランスな大きさでした。

西洋人の特徴?キョロキョロあせる

その時は、「変だな…」と、思いながらも特に気に止める事もなく終わったのですが…

この前の、タッカー・カールソンさんのインタビュー映像のある場面を見て、再び足の事について思い出しました。

これが、どこの場面なのかはよく分かりませんが(もしかするとフェイク動画?あせる)、ピョコンと勝手に動いた足をプーチンさんが手で戻していました驚きあせる

↓こちらから(この映像のプーチンさんの足も細い。)

 

西側メディアでは、意思に反して動いた足をプーチンさんが押さえつける場面が目撃されたとして、プーチンさんにパーキンソン病の疑いをかけていますが…



(それにしても…目ざとく見つけますよね~(^o^;)
西側は、ヘビーなプーチンさんウォッチャー汗もはや、もう逆に好きなのでは?とさえ思ってしまう汗)

パーキンソン病のわけはありませんが…確かにちょっと不思議な動き…驚きあせる

まるで、上と下が別々の生き物のような…

二人羽織?爆笑あせる

勝手に動いた足を不機嫌に叱りつけるように手で元に戻すプーチンさん…

何なんでしょうか?

もしかすると、足だけロボットとか?

細過ぎだし…

謎です汗

何かご存知の方がいらしたら、ぜひ教えて下さいお願いあせる