「暴君プーチンにプレッシャーをかけられる」
と、プーチン大統領に「侵略」されるウクライナを支援しようとイギリスで「慈善コンサート」が開催されるそうです。
コンサートでは、エチオピアの飢餓救済も目的とし、アフリカ諸国への借金帳消し運動もなされるようで…
「音楽のパワーでプーチンとアフリカの飢餓を止めるんだー!」と、意気込んでおられるようですが…
その「暴君プーチンさん」は、もうとっくに行動して「アフリカの借金帳消し」やってますよ~!
タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306第二回ロシア🤝アフリカ会議🇷🇺プーチン大統領「我々はロシアとアフリカの伝統・道徳規範・社会的基盤を守り、外から来る植民地イデオロギーに抵抗している」「ロシアはアフリカ国家の200億ドルの負債を帳消しにした」「穀物取引が延長されない場合、アフリカの特に困っている地域に提供したい」 https://t.co/mxKPPziif2
2023年03月21日 00:16
↑みーさんに教えて頂きました!ありがとうございます
200億ドル(約2兆円)?
大国ロシアにとっては、はした金ですけどね~
(貧ぼっちゃま国英米には到底出来ない話…)
ロシア国内での1年間の賄賂の総額(なんと2400億ドル=約25兆円 !!!)に比べたら安いもの(これはもちろんプーチン大統領就任以前の話ですが…)
スケールが違う!
↓この記事より
結果…
ロシアもアフリカも共に栄える!
↓プーチンさんはアフリカでも大人気
◻️
— miiko (@miiko16196406) 2023年4月2日
米国副大統領カマラ・ハリスが訪問した後の【アフリカ】pic.twitter.com/ql2S8ToWm9
/
プーチン大統領~!
\
これは、まさに大統領が目指す「自他共榮」の世界ですね(*>∇<)ノ
↓こちらより引用させて頂きました
「自他共榮」とは…
嘉納治五郎氏が創設した講道館の指針とした掲げられている言葉で…
「互いに信頼し、助け合うことができれば、自分も世の中の人も共に栄えることができる。」
という意味だそうです
自分も他者も共に栄える…
プーチン大統領は、この精神で行動してらっしゃるんですね!
他国を侵略して強奪の限りをつくす米英の西側諸国とは随分ちがう…
プーチン大統領は、困窮国にはなんと無料で石油・ガスを供給!
やっぱり、略奪搾取する国よりも、結局はこういう国が栄えて行くんですね
※すみません。「ウクライナをメチャクチャにしているロシアがなぜ自他共栄?」と、不思議に思われる方もいらっしゃるかと思われたので、下記の拙ブログを貼らせて頂きました 理解の一助となれば幸いです