すみません…
これは、特にそんな壮大な話ではなくて…
ものすごく小っちゃい気づきなのですが…
私にとってはとても衝撃的なことだったので自戒も込めて記録させて頂きました
以前、ブログで安住アナのラジオ番組『日曜天国』について書かせて頂きましたが…相変わらず毎日、安住さんで心のリハビリ活動に励んでおります(あず活?)↓
昨日(1/30)の放送は、「最近気がついたこと」というテーマでした。
その中で、ある方の(↑1:12あたり)「萩と荻の漢字が違うことに初めて気づきました。」
というお便りにビックリしました。
「えっ! 「はぎ」と「おぎ」って違う漢字なの !?」
衝撃…
長い間生きてきて、よく気がつかなかったものだと逆に感心。
「何となく、おんなじ漢字で読み方違うの?っていうこと?
「えっ!漢字も違うんだ!」っていうことでしょうか?ニヤニヤ」
安住さんに思いっきりバカにされてる…
↓以下番組に寄せられた「荻原あるある」
「「おぎわら」でも「はぎわら」でもとりあえず返事をしておくということです。
そうでないと順番を抜かされたりするからです。」
「歯医者でカルテが見つからず大騒ぎになった時に、「あ、多分「ハ行」に入ってると思いますよ。」と、助言したことがある。」
荻原さん、萩原さん、ご苦労が絶えない…お気の毒
息子たちに聞いたら、
「えっ! おぎとはぎって違う漢字なの?」
と、やはり同じ反応
息子たちは、私のおかげで弱冠20代にしてこの事実を知り得ることになりました。
うらやましい…。
でも、息子だけでなく、そう思っている方も多いはずっ
少しでも、この「荻萩案件」解決に貢献させて頂きたいと書いてみました。
謝罪も込めて…
知らないで生きてることって結構多い…。
またやってました