悲しい週末
わたしはガソリンスタンドが苦手です。
できることなら、一度に色んなことを済ましてしまいたい。
それも、割引サービスやポイント3倍ディの日に。
GW。長崎バイオパーク(動物園)に行きました。
そう。
あれは・・・・
妹の誕生日の5月19日。
妹は自分の誕生日にもかかわらず
姉のわたしにひき肉と茄子のカレーを会社帰りに持ってきてくれたあの日。(おとといの話です^^;)
生ぬるい風が肌を撫でるような午後10時。
娘を駅に迎えに行くべく車のエンジンをかけました。
車を降りることもないので
袖なし花柄ムームーの上にピンクのTシャツを重ね着し、その上にエプロンという不思議な姿。
もちろんノーブラ。。。
駅までは5分足らず。
大きな通りはちょっと走行するだけです。(といっても片側1車線)
高架線をくぐって上ればすぐに駅。
そう。
くぐって
上って・・・
上って・・・
あれ? あれれ?
うそ~ん。急激にパワーダウンしてるぅ。 がんばれ車。
そんな愛車を励ましながら左肩に寄せました。
それからはどんなに頑張ってもらっても、うんともすんとも(涙
携帯の充電が少量なので娘に電話するよりも
JAFにかけないと心許ない。
JAFの方はそりゃもう慇懃で
「お客様、お電話ありがとうございます」から始まって
「かしこまりました。お客様、追突の危険もあるかと思われます
車から離れて、どうぞ安全な場所でお待ちになってください」
「交通整理が必要かもしれないので警察に連絡されてください」
などなど、的確な指示。
そこまでしなくても、とは思ったけどすぐそこに派出所があるので
駆けつた娘(JAFの後に電話した)と共にムームーTシャツエプロン姿で行ってみました。
派出所は無人だったけど「12番に電話をしてください」と電話機の横に書いてあったので
電話をすると
「署員を向かわせます」という返事でした。
長くなったので後日につづく。
♪
5月4日はみみんの誕生日でした。
めでたいめでたい♪
たんじょうびなのに エプロンガビガビですよ
例年、忘れているみみんの誕生日。
何せGWの真っ只中(言い訳)
今年はちゃ~んと覚えていました^^v
といっても、お祝いは「いつもよりちょっと好物ごはん?」みたいな。
パスタ、鶏肉、スナップえんどうをトマト缶で煮た。生馬肉と亜麻仁油トッピング
手作り食を続けていたらみみんの体重が減るどころか・・・
手作り食はきっちりがっつり勉強しないとだめなのですよね。
なので、メインはカリカリフード、トッピングに馬肉。が通常になりつつあるなか
一応、ディナーなのでした。
たいした 誕生日じゃあ ありませんでした
これからもお父さんを癒してあげてね~
ってか、みーちゃん 鼻の下、チョビひげ?
みみんとハルの幼い頃を保存しているはずのフラッシュメモリーがみつからず・・・
以前載せたこんな小さな画像しか載せられない。
PCからCDに移そうとして失くしてしまった画像のファイルも数知れず(涙
食が細くて、食べさせるのに一苦労だったのに・・・
避妊手術を機にモリモリと太りだして
あれよあれよいう間にデーンドーンになってしまったわねぇ。
みーちゃんは本当は一人っ子が合ってたのだと今なら分かる。
みーちゃんの気持ちも考えず
欲望のおもむくままに
ワンコ、ワンコ、ニャンコと次から次へと迎えてしまって
みみんには迷惑だっただろうね。
人間は大好きだけど
ワンコもニャンコも嫌いだもんね。
ゴメンね。みいちゃん。
でも、これからもみんなと元気で暮らそうね。
4才おめでとう!
銀ちゃん逃避行
ちらほらと
バラが咲き始めました♪
クラウン・プリンセス・マルガリータ
というイングリッシュローズ(中央のアプリコット色)が良い香りです。
本によるとフルーツ香というらしいのですけど
わたしには・・・
バラにはティー香やらフルーツ香やらミルラの香りやら他にもあるらしいのですが
鈍感鼻の持ち主の悲しさ、これ、フルーツの香り?ってな感じです。
良い香りなのは分るんですけどね~
今日の銀ちゃんもとってもいい香り^^
娘に洗われたから。
きーっ 舐めなくちゃ舐めなくちゃ
ダメダメな飼い主。
5日連続で銀ちゃんを脱走させています。
ワンズが庭で遊んだ後は、洗面所まで抱いてつれて行くんだけど
スパイクを抱くと、足元が見えないんです(わたしがデーンでドーンだからって訳じゃないと思うんです。)
その上、扉を足で「エイヤッ」っと大きく開けちゃいけます。
銀ちゃん、大チャン~ス♪ ってことに気付いちゃったんです。
おかあさん、マヌケだから
てな訳で
まず、↑の写真のバラの下辺りで背中をスリスリして砂遊びします。
この時点でもう、銀ちゃんほとんど茶色。
見えているのに捕まらない(涙
ひと汚れしたらマヌケな飼い主を尻目にフェンスを乗り越えどこへやら。
産みの親のところにでも行っているのかなぁ。
最近、銀ちゃんのお母さん?って感じの猫を見かけるんです。
白と茶色なんですけど、何となく。
フェンスの向こう側にいるので
「もしかして。銀ちゃんのお母さん?」と聞くと
「にゃ~」と返事してくれます。
イエスかノーかは分からないけど。
脱走はスパイクを入れるときだけじゃあ ありません。
わたしが出て行くと銀ちゃん、ドアの前で待機しているようです。
たいていは気にしているのでほそ~くドアを開けてシッシッとしながら入るのですが
忘れてしまってドバっと開けると
銀ちゃんの思う壺。
クレートインさせるしかないかなぁ。
私信。
私心。
ミヨシちゃん、見てくれてる?
童話のブログはどうなってますか?
始めたら教えてね~