銀ちゃん逃避行
ちらほらと
バラが咲き始めました♪
クラウン・プリンセス・マルガリータ
というイングリッシュローズ(中央のアプリコット色)が良い香りです。
本によるとフルーツ香というらしいのですけど
わたしには・・・
バラにはティー香やらフルーツ香やらミルラの香りやら他にもあるらしいのですが
鈍感鼻の持ち主の悲しさ、これ、フルーツの香り?ってな感じです。
良い香りなのは分るんですけどね~
今日の銀ちゃんもとってもいい香り^^
娘に洗われたから。
きーっ 舐めなくちゃ舐めなくちゃ
ダメダメな飼い主。
5日連続で銀ちゃんを脱走させています。
ワンズが庭で遊んだ後は、洗面所まで抱いてつれて行くんだけど
スパイクを抱くと、足元が見えないんです(わたしがデーンでドーンだからって訳じゃないと思うんです。)
その上、扉を足で「エイヤッ」っと大きく開けちゃいけます。
銀ちゃん、大チャン~ス♪ ってことに気付いちゃったんです。
おかあさん、マヌケだから
てな訳で
まず、↑の写真のバラの下辺りで背中をスリスリして砂遊びします。
この時点でもう、銀ちゃんほとんど茶色。
見えているのに捕まらない(涙
ひと汚れしたらマヌケな飼い主を尻目にフェンスを乗り越えどこへやら。
産みの親のところにでも行っているのかなぁ。
最近、銀ちゃんのお母さん?って感じの猫を見かけるんです。
白と茶色なんですけど、何となく。
フェンスの向こう側にいるので
「もしかして。銀ちゃんのお母さん?」と聞くと
「にゃ~」と返事してくれます。
イエスかノーかは分からないけど。
脱走はスパイクを入れるときだけじゃあ ありません。
わたしが出て行くと銀ちゃん、ドアの前で待機しているようです。
たいていは気にしているのでほそ~くドアを開けてシッシッとしながら入るのですが
忘れてしまってドバっと開けると
銀ちゃんの思う壺。
クレートインさせるしかないかなぁ。
私信。
私心。
ミヨシちゃん、見てくれてる?
童話のブログはどうなってますか?
始めたら教えてね~