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を目指す『MATCHA』は、

日本の価値ある文化を
世界に向けて発信している
Webメディア🌍
https://matcha-jp.com/tw
     
     
先日、その『MATCHA』さんから
取材を受けました。
   
  
お題はなんと❗️
   
   
「魔女の宅急便を見たことなくても食べたい!
 超美味しい欧風スタイルのパン屋さん」
 https://matcha-jp.com/tw/7324
   
   
まだ20代前半?
台湾人の李さんが👧✨
   
    
日本語で一所懸命
インタビューされていたのが
   
   
取材をうけながらも
一番元気もらえて
楽しかったです!
   
   
いつもながら、
   
    
名古屋の片隅の
フツーのパン屋の当店が、
   
    
こうした
取材をうけることは
有り難い限り🙌
   
    
ですが!
      
あんまり期待しないでね 〜
って言っておきました😅
    
    
なにしろ、当方、
    
    
普通のパンを
普通に作っているだけの
👨‍🍳パン屋です🥖🥐🍞
    
    
ただちょっとだけ、
     
     
この「普通」には
こだわってますが。
    
    
それってなんですか
って言うと、
   
    
🏅当たり前のことを
当たり前にやること。
   
   
🏅カンタンなことを
素晴らしくやること。
   
     
ただこれだけ。
      
      
あとは
仲間たちと力を合わせて
      
       
⭕️高い品質で、
 持続可能で、
 
⭕️常に進化していく
 本物のパンを作り、
 
⭕️それを適正価格で
 販売していくことで
 
⭕️地域のお客様に
 貢献することを、
 
   
使命として働いてます💪
    
     
時代が変わっても
変わらないものに
    
    
焦点を合わせて
   
   
これからも  
ぱぴ・ぱんらしく、
「令和」を生きていきます。
   
   
今回は、
ありがとうございました。
      
謝謝🤗
     
     
*掲載いただいた記事の
 言語は繁体字のみです。
 (台湾、香港、シンガポール共通)
   
     
日本語訳無し😭
       
        
どなたか
何が書いてあるか
教えてくださーい!
       
(日本語訳は、
 以下に記載しました👇)
      

 

◉魔女の宅急便を見てなくても食べて欲しい!超美味しい洋風パン屋さん!
    
(↑中華圏では、パンを地元パンと洋風パンで分けてます。)
   
「魔女の宅急便」を観た後、作中に登場するパン屋が記憶に残ったひともいるのではなかろうか?名古屋にあるパン屋「ぱぴ・ぱん」ここぞまさに魔女の宅急便にでてくるパン屋のようである!フランスの伝統的なパン製方で、100種類近いパンを提供する。この記事は名古屋にある大人気パン屋、ぱぴ・ぱん を取材したものです。次に名古屋を訪れたときにも立ち寄り、パンを持ち帰ろと思う!     
     
名古屋にあるパン屋、ぱぴ・ぱん。お店の門構えはまさに、魔女の宅急便に出てくるヨーロッパ風なパン屋の風格。営業が始まると同時に、止め処となく客が入っていく。パンの匂いに引き込まれた人以外に、開店以来変わらないパンに対する追求も、みんながこのパン屋を愛する原因であろう。この記事の取材地は名古屋の大人気パン屋 ぱぴ・ぱん。さぁ皆さんも、パンの香りに引き込まれてみましょう。
      
◉前を通ると絶対に興味を引く!これぞぱぴ・ぱん
     
駐車場のとなりに店を構えるぱぴ・ぱん。かわいいながらも、高級感のある外観は、店前を通る人々の足をとめる。かわいい緑色のドアを開くと、香ばしいパンの匂いが鼻をつつむ。店内の装飾も、筆者が先ほど触れた魔女の宅急便 を連想させる。
木製カウンターの後方には元気十分な店員、ただ黙々とパンを売りさばくのではなく、客と楽しそうに会話し、客の意向を基にオススメのパンを提供する推薦方式の売り方を採用している。他の日本のパン屋は一般的にはセルフ方式の売り方が主流。
    
木製カウンターには、多種多様なパンが並ぶ。どれも丁寧に配列され、それぞれに手書きや、細かい説明が添えられいる。これがまた人の味覚を引き立てる。
   
◉では、一緒にぱぴ・ぱんについて聞いてみよう。
    
取材の日、ぱん・ぱんの雰囲気はいつもと同じ方が良いと感じ、店長笠間さんはかたやパンを作り、かたや取材に答えるというスタイル。時間どうりに、かつ弟子たちに気を配ることも忘れない。忙しくも明るい雰囲気の中、笠間さんは少しずつ、パン屋を始めるに至る物語を語り出した。
     
◉脱サラ、そして、、、
パン屋を始める前、笠間さんは毎日スーツを着て通勤する東京のサラリーマンだった。数年か会社勤めをした後、その仕事を辞めることを決意。〜〜してこそ〜〜、奥さんと共にフランスへ製パン技術を学びに。
  
フランスでの2年半の期間、フランス語、パン学校、資格試験の勉強をすると同時に、フランス人との交流を通し、現地の家庭料理を共にした。食べ物を通して気持ちを通じ合わせること、またフランスの豊富な飲食文化を学んだ。
   
◉誰も買おうとしなかったフランスパン
     
「開店当初、フランスパンは1日かけてもそれほど売れることはなかったんです!」15年前に日本に帰国し、店を開いた当初、日本人にはフランス本場の製法のフランスパンはそれほど受け入れられなかった。他のパンも、柔らかく噛みやすいものが好まれた。この対局であるような、硬そうな本場フランスパンは、日本人で買おうとする人は稀であった。
   
この苦境を乗り越えるため、店長はただパンを売るだけでなく、客がどのようなパンを欲しているのかを客から聞き出した。口当たりがやや硬いフランスパンに、果酱 や茹で野菜を載せてみたりと、、店頭販売でもスライスしたフランスパンに野菜をふんだんに盛って味付けをしたりと手を加えたりと、だんだんと現在のぱぴ・ぱんに近づいていった。
      
◉みなさんに推薦したい!ぱぴ・ぱんのオススメぱん
   
ーイチヂクカンパーニューー
   
パンの香りが心地いい外層、切り込みにより口当たりが柔らかに、そこにトルコ産イチヂクをふんだんに使用、甘さと酸っぱさが重なり、とても美味。
   
ーその下の写真のパン
    
同時にフランスパンを使用した惣菜パンもいただきました。オリーブ、トマト等が独特の酸味を引き出し、朝ごはんや軽食にもってこいです。
    
ークロワッサン
   
これも超おすすめ。いく層にも重なったクロワッサンは、噛んだとたんに口の中いっぱいに美味しさが広がります。
   
◉ぱぴ・ぱん、その可愛い名前の由来は?
    
一度聞いたらなかなか離れない、魔法のような名前「ぱぴ・ぱん」。由来はフランスの絵本から来ています。店長が日本に帰ってくる前に偶然出会った、1人のお爺さんがパン屋を開く物語の絵本。この絵本と自分を合わせて、ぱぴ・ぱんという名前を造りました。店内設計や装飾、佇まいも街角の小さなパン屋さんをイメージ。
    
◉成功したぱぴ・ぱん。次の一歩は?
   
現在、ぱぴ・ぱんには毎日耐えることなく客が訪れている。しかし、笠間店長の心にはある目標が。「弟子たちを育てて、手作りパン製法の店を後世にまで繋げていきたい」日本では、チェーン店のパン屋は増えているが、独立個人型のパン屋は減り続けている。店長はこのことを危惧し、弟子たちにもパンに対する夢を託す。そしてぱぴ・ぱんで得た知識を基に、後々は独立開業することを期待している。
    
◉まとめ
      
インタビュー後、筆者はパンの香りに耐えきれず、大きなぱん袋をさげて店を後にした。美味しいパンを食べていると、同時に、店内の従業員たちの活気ある笑顔が浮かぶ。魔女の宅急便のような可愛いらしい外観以外にも、フランスパンの独特の美味しさ、店内の忘れることができないほどの愉快な雰囲気、、、その全てが名古屋を訪れる旅人にぱぴ・ぱんを訪れて欲しい理由である。

 

 

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