『パンを最高に 
   
 おいしく食べる秘訣は、
   
 焼き戻しにあり』
    

    
*焼き戻しとは
 いったん冷めたり、
 保存しておいたパンを
 食べる前に温めなおすこと
   
   
この格言、
だれが言ったか
  
  
それは私!
  
  
パンのおいしい食べ方
研究してすでに20年越え
  
  
すべてのパンに、
どんなパンにも
  
  
たとえ、コンビニのパンでも
この焼き戻し法を使えば
   
   
そのまま食べるより
そのパンは、
  
   
2倍いや3倍、
   
   
おいしくなる。

   
なってしまう
その究極の食べ方
   
いよいよ今から公開です!
   
 
🥖 🌷 🍞 🌷 🥐 🌷  
  
   
使う道具は、
  
  
オーブンかトースター
  
   
ここで、決して
してはいけないこと
     
  
それは、
  
    
🙅‍♂️電子レンジのチン❎です。
    
    
お客さんにもよくいます。
   
   
「明日たべるんだけど
 チンすればいいかな〜」
    
    
という方
    
    
どうか、これだけは
しないでください。
   
  
パン屋さんからの
切なるお願い。
  
   
パンがフニャフニャに、
水分飛んでうま味半減、
   
   
あなたがせっかく買ったパンが
台無しになってしまいます😭
    
     
どんなに急いでいても
温めなおすときは、
     
    
トースターかオーブンで
こんがり焼いていくださいね。
   
   
これが【ポイント1】
     
    
そして!
これからがプロの、
一番大事な
焼き戻しのキモ。
     
   
それは「温度」㊙️
   
    
何度で焼くの?
    
    
普通だと
だいたい200度ぐらい
     
     
食パン一枚。5、6分で
こんがり焼ける温度かな。
  
 
では何度がいい?
   
   
180度?それとも
220度?
   
   
いえ、違います。
    
    
この㊙️の温度、
ほとんどよそのパン屋さんでも
知らないひとがほとんどです。
  
   
いままで
焼き戻し温度に
こだわる職人さんって、
    
    
会ったことがことがない。
   
  
わたしが、密かに、
  
   
20年間
          

オタク化して
日々研究しつづけ
たどり着いた
 
   
究極の温度
 
  
👇 👇 👇

【140度】
 
    
🥖 🌷 🍞 🌷
140度で13分
🥖 🌷 🍞 🌷
    
   
ダマされたと思って、
この温度と時間で
焼いてみてください。
  
  
バッリバリ
カッリカリの
石窯から出てきたばかり
   
    
かのような、
焼きたてパンに出会えます。
    
     
これが、究極の
バゲットの焼き戻し法😎


    
みなさん、
      
   
パンを温め直すとき
   
    
温度、高すぎ。
  

そして、時間、短すぎ。
  
    
これでは表面だけが
焼き戻された状態で、
      
     
芯までしっかり熱が
入っていないんです。
 
 
不思議ですが、
じんわり焼き戻すことで、
   
      
うま味と、サクサク感が
蘇生します。よみがえるのです。
    
  
【ポイント2】は、
  
   
思った以上に
    
温度は低めに、
   
時間は長めに、
     
     
いつもこのこと
頭に置いて、
      
   
焼き戻してくださいね。
   
  
さあ!さっそく
今そこにあるパンで
試してみましょう。
   
  
コツをつかんだあなたは、
  
      
今日から素敵なパンライフの  
始まりまりです。
     
    
パンを食べる時間が今より
  
  
もっと楽しく、もっと豊かに🎉
    
     
もっと愛おしくなります🎉🎉
   
    
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パンの種類、分量により
焼き戻し(温め直し)の
温度と時間は若干かわります。
     
この温度は、バゲット一本
ご家庭のオーブントースターを
基準にお話しています
     
菓子パン・お惣菜パンなどは、
これより若干温度は高め・
時間は短めの設定でお試しください
***************
   

 

 

     
お問い合わせは、
    
あなたのHappy Pan Life
アドバイザー
     
ブランジェリーぱぴ・ぱん
http://www.papi-pain.jp/
   
まで!