パン屋が言うのもなんなのですが、
料理と一緒にテーブルに添えられた時
パンというのは、決して主役にはなりません。
家族のパーティーでも、主役は誕生日の子供だし
レストランに行けば、目的はパンではなく
もちろん出てくる料理です。
でも、よいパンというのは本来、どんな料理に合わせても、
しっかりと存在感を示してくれます。
パン屋的にいうと、よいパンは
よい料理を2倍にも3倍にも引き立てます。
そうでないない料理も、それなりに。
縁の下の力持ちというか、引き立て役というか、
あげまんというか、いい女房役なんです。
さらにパン屋的に言わせてもらうと、
そこんとこ、よろしく!
そんな感じです。
パンのおいしさ、役割、
まだまだ伝えていきましょうね☆
よろしくです。
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