フラッフィーバッグ
リボンウォッチ™️
ラシェリボン認定講師
「Ruban du papillon
」
ルバンドパピヨン
小玉 恵理子です
前回の記事
も読んで下さり、ありがとう
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今日の記事は少しキツめの記事です。
気持ちが落ち込んでいる方は
ここでバッハハーイしてくださいね
引きこもりから
やーっと一人で飲みに出たり
できるようになってきて
美味しいビールを飲みに
いつも行っていたお店。
今はもうないけれど
チャージとか面倒くさい料金システム
がなくってワンコインで
一人でもとってもラクな場所だった
酔っぱらいでも優しくしてくれる
お店の人たちもいたし(笑)
そんなある時ある男女とイザコザ
してしまいます。
どういう人たちだったか書くと
100 記事くらいになるので(笑)
伏せますね。
一言でいうと…気持ち悪い男女。
その男女の男性の方からある日電話で
あんでもないこんでもないと
文句を言われたんですね。
もう覚えてないんですが
理不尽な文句だなぁってことは覚えてる。
その何日か後
今度はその無礼を
謝りたいから来てくれと…
待ち合わせをして車の中で
男性は運転席
わたしは助手席で
話してたのですが…
謝りたいと言ったのは
嘘っぱち
さんざんキツイことを言われ
最後の捨て台詞
「あんたなんて一生
引きこもってればいいのに」
引きこもりからやっと外に出られて
それでもたまに予期不安と戦う
日があったわたしには…
この言葉は絶望するのに十分でした
ずーっと張りつめてた
ものがぷっちり切れてしまったんですね
その次の日の夜
自分の部屋で
家中の薬をぜんぶ飲みました。
何から何まで…
身体は拒否して吐き気がしたけど
泣きながら何錠も飲み込み続けました。